賞味期限に注意しましょう

日本三大饅頭

日本三大饅頭といわれているものもあります。
福島県郡山市の柏屋の薄皮饅頭は、1852年柏屋の初代当主が薄皮茶屋という店を開き販売を始めました。
黒糖を混ぜた小麦粉の生地に、こしあんやつぶあんが入っています。
皮は茶色で皮が薄くあんがたっぷりつまっています。
東京都の塩瀬総本家の志ほせ饅頭は、後村上天皇に献上されその後将軍家や宮中でも評判になりました。
現在でも手作業で作られています。
上新粉に山芋をすりおろしや砂糖を加えた生地にあんをくるんで蒸します。
山芋を使用しているのでしっとりした口当たりになります。
岡山市の大手饅頭伊部屋の大手まんじゅうは、1837年岡山藩主池田斉敏により命名されたという由来があります。
甘酒に小麦粉を調合して発酵させた生地であんを包んでいます。
生地が薄くてあんは透けて見えます。

長い歴史がある老舗銘菓

山梨の信玄餅は、小さな包みの中にきな粉に埋もれた求肥のお餅と黒蜜がチューブになって添えられています。
京都の阿闍梨餅は、行列ができるお土産です。
もちもちとした生地に丹波産の大納言のあんがぎっしり入っています。
お伊勢参りの名物として有名な赤福餅は、やわらかなお餅に舌ざわりのいいなめらかなこしあんで、甘みと塩気のバランスが良くいくつでも食べれます。
北海道の白い恋人は、お土産として人気がありラングドシャとホワイトチョコレートが安定感のある美味しさです。
東北のお土産といえば、仙台銘菓の萩の月です。
ふんわりとしてカステラにカスタードクリームがまろやかです。
鎌倉の鳩サブレは、見た目もかわいくバターたっぷりのクッキーは誰にでも好まれる味です。
広島のもみじ饅頭、福岡の博多通りもん、福島のままどおる、北海道のマルセイバターサンド、鹿児島のかるかんなどはたくさんの人に親しまれています。